予算問題を市長に問う! 昨日3月5日(火)一般質問の関連質問で、予算の問題を市長に問いました。 一つは延岡合衆国構想における総合支所に付けられるべき予算。もう一つは延岡市史編纂事業。 これらは、実行の意思表明として、一定程度の予算配分がされてこそ、前進するものであり、それがなければ「絵に描いた餅」です。その両者共に予算措置が見られなかった事の批判を行いました。 この問題の是非を皆さんにお尋ねしたいと思います。