令和3年1月4日(月) 今年も延岡市新年交礼会で市内の多くの方々と御挨拶が出来ました。今年が良い年となる事を心より祈念します。
昨年は新型コロナに明け暮れ、中国海警の尖閣諸島領海侵入、米大統領選の混乱があり、これは今も続いています。
それにしても、事実の検証は不可欠です。まず①新型コロナは陽性と感染は違い、現在、コロナは弱毒化し約80%の人が自然治癒している事。
②尖閣諸島は他国の領有事実が無くChina(中国)の領有権主張は国際法違反である事。
③米大統領選はChinaが不正投票に関与し、Chinaのバイデン親子買収があり、米国防総省がバイデンへの情報提供を拒否し、米上下両院が選挙の検証を行うため、1月6日には不正の膨大な証拠提示があるとの事。
④国内では、財務省が「政府債務」を「国の借金」と言い換え、国民一人当たり900万円ほど借金しているとし、国債発行の制限や増税の主張を繰り返し、コロナ禍で苦しむ国民救済のための財政出動、特に個人給付が足りない事です。
私共は日本国家国民の利益が毀損されないよう覚醒すべきであり、特に政府自民党には国民救済に全力を傾ける事を強く願います。