「耕作放棄地」対策のため、栃木県さくら市を視察しました! 平成30年10月17日、栃木県さくら市に「耕作放棄地」対策のための視察に、経済環境常任委員会の委員のメンバーと共に訪問しました。 エリアンサスという植物(3メートルの高さに成長する)で、バイオマス燃料になる多年草で、これを耕作放棄地に植栽して、生産性を上げる試みだ。 まだ、実験段階だが、一つの可能性を見いだす事が出来ました。