北林みきお後援会

「憩の広場」の紫陽花

 令和2年6月15日(月) 今日は、近所の「憩の広場」の紫陽花の花をご紹介します。これらの花を見ていると、この時期に間違いなく咲く花の有り難さを思います。

 それは紫陽花だけではありません。水仙や桜の花も、つつじの花も咲きます。秋には彼岸花も間違いなく咲きます。数多の花とその香りに癒されます。

 草花や木々の緑と共に生きている喜びは、何処から来るのでしょうか?それは、きっと生命の根っこから発される確かさに、安心させて貰えるらからでしょう。

 「諸行無常」。常に変化することの不安。しかしその底に流れる確かさに、変化と確かさを同時に味わせてもらえる。北極星を中心に回転する星座、北斗七星の美しさ。

 星を見つめていると、太古からの声も聞こえて来そうです。大昔から人は星を観て、様々な想像を巡らせてきたに違いない。星座に名前を付けたり、宇宙の彼方を思ったり。ビッグバンて何?と思ったり。

 これ「北林みきお後援会」からのメッセージ?。何とも不似合いな⁉️。でも政治(まつりごと)は、大自然あっての物種。人の幸せを探求する仕事でもあります。